連合会紹介
金沢区町内会連合会は、区内13地区の地区連合町内会長で構成し、地区連合町内会相互の情報交換や自主的な活動を行っています。また、区役所・警察署・消防署の行政機関をはじめ、福祉や青少年活動団体等との情報交換などを行い、全区的な問題や課題の解消に向けて積極的に活動しています。
また、行政機関や団体等からの情報提供や依頼事項のほとんどは、区連合町内会を通じて、各地区連合町内会へ伝達されます。
また、行政機関や団体等からの情報提供や依頼事項のほとんどは、区連合町内会を通じて、各地区連合町内会へ伝達されます。
連合町内会の組織
自治会町内会は、地域住民の大多数が参加し、住民の親睦・福祉・防犯・防災等の地域活動を行う、代表的な住民組織です。今日の地域問題は、あらゆる分野において、広域的な取組が不可欠となっており、連合組織での協力が必要になっています。
そのため、金沢区では、単位自治会・町内会の連合体として各地域ごとに地区連合町内会を組織し、各地区連合町内会の連合体として金沢区町内会連合会を組織しています。また、各区の連合町内会の連合体として横浜市町内会連合会が組織されています。
そのため、金沢区では、単位自治会・町内会の連合体として各地域ごとに地区連合町内会を組織し、各地区連合町内会の連合体として金沢区町内会連合会を組織しています。また、各区の連合町内会の連合体として横浜市町内会連合会が組織されています。
「地域活動ハンドブック」について
金沢区町内会連合会 では、自治会町内会を運営していく上で必要な制度や手続き、手順などをまとめた「地域活動ハンドブック」を作成しています。自治会町内会活動や運営の際の参考にしていただけると幸いです。
このハンドブックは3年を目途に改定しており、改定版を作成した場合は、各町内会に1冊ずつ配布するほか、年度初めに区役所が開催する新任自治会町内会長研修会で配布しています。
このハンドブックは3年を目途に改定しており、改定版を作成した場合は、各町内会に1冊ずつ配布するほか、年度初めに区役所が開催する新任自治会町内会長研修会で配布しています。